テアトルアカデミーのオーディションへの第一歩、それは「1次審査」である書類選考です。 ここで最も悩むのが、「どんな写真を送ればいいの?」ということではないでしょうか。
「プロに頼まないと受からないの?」「加工アプリは使っていい?」 そんな疑問を抱えるママ・パパのために、WEB上で集めた合格者の事例やコツを徹底分析。スマホ1台で「審査員の目に留まる1枚」を撮るための秘訣を優しくガイドします。
1. 1次審査は「写真」が名刺代わり
赤ちゃんのオーディションでは、まだ本人の特技や言葉を評価することができないため、1次審査の判断材料のほとんどが「写真」と「親御さんの熱意(文章)」になります。
ですが、決して「美形かどうか」だけを見ているわけではありません。 審査員がチェックしているのは、「その子らしい生き生きとした表情」や「清潔感」です。「この子に会ってみたい!」と思わせる、明るい印象の写真を目指しましょう。
2. 合格を引き寄せる「3つの基本ルール」
特別な機材は不要ですが、以下の3つのルールを守るだけで、写真の印象は劇的に変わります。
① 自然光が差し込む「窓際」で撮る
室内で蛍光灯の下で撮ると、どうしても顔に影ができたり、肌の色がくすんで見えたりします。 おすすめは、午前中の明るい時間帯に、レースのカーテン越しの窓際で撮ること。お肌の透明感が増し、キャッチライト(瞳の中のキラキラした反射)が自然に入って、表情がグッと引き立ちます。
② 背景は「生活感」をオフにする
主役はあくまで赤ちゃんです。背景に脱ぎっぱなしの服や、キャラクターもののカラフルなおもちゃが写り込んでいると、視線が分散してしまいます。 白い壁の前や、無地のシーツを敷いた上など、できるだけシンプルな背景で撮るのが鉄則です。
③ カメラの高さは「赤ちゃんの目線」に合わせる
大人が立ったまま上から見下ろして撮ると、顔が少し歪んで見えてしまうことがあります。 カメラを赤ちゃんの目の高さまで下げて撮ってみてください。「目が合う」アングルで撮ることで、審査員にお子さんの存在感をダイレクトに伝えることができます。
3. やってしまいがちな「NG写真」に注意!
よかれと思ってやったことが、実はマイナス評価に繋がってしまうこともあります。
- 加工アプリの使いすぎ 最近は「盛れる」アプリが多いですが、芸能事務所の審査ではNGです。肌を白くしすぎたり、目を大きくしたりする加工は、「実物のイメージがわかない」と判断されてしまいます。標準のカメラアプリで、ありのままの可愛さを撮りましょう。
- 帽子や派手なヘアアクセサリー 「おしゃれさせてあげたい」という気持ちは素敵ですが、顔の輪郭や髪の毛の生え方が隠れてしまう小物は避けましょう。審査員は、お子さんの素の素材を確認したいと考えています。
- ピンボケや遠すぎる写真 赤ちゃんの動きは速いので難しいですが、お顔がはっきり写っているものを選んでください。
4. プロに負けない!「最高の一瞬」を撮るための裏技
WEB上の体験談でもよく語られる、成功の秘訣をご紹介します。
「連写機能」をフル活用する
赤ちゃんに「はい、チーズ!」は通じません。とにかくバースト(連写)モードで何十枚、何百枚と撮りましょう。その中から、ふとした瞬間の「奇跡の1枚」を選び出すのが合格への近道です。
「音が出るおもちゃ」と「協力者」
一人がカメラを構え、もう一人がカメラのすぐ横で音が出るおもちゃを鳴らしたり、名前を呼んだりしてください。レンズのすぐ近くで音を出すことで、しっかりカメラ目線の写真が撮れるようになります。
5. まとめ:一番のポイントは「パパ・ママの愛情」
色々とテクニックをお伝えしましたが、最後に見るのは「写真から溢れるお子さんの愛らしさ」です。
パパやママが笑顔で声をかけながら撮った写真は、お子さんもリラックスして最高に可愛い表情を見せてくれます。技術的な完璧さを求めるよりも、「この子の可愛さを自慢したい!」というワクワクした気持ちでシャッターを切ってみてくださいね。
まずは今日、日当たりの良いリビングでお子さんの「とっておきの1枚」を狙ってみませんか?
関連サイト:テアトルアカデミー

